
皆さんは、その時間帯、どのように
お過ごしだったでしょうか。
無職あるいは休日だと、完全なる夜型なので、
朝7時前後に起きている事自体、滅多にない。
でも現在はどうにか、日中のお仕事に就いていて、
通勤準備のため6時半には起床しています
(まだ馴れない。ずっと馴れないかもしれない)。
ただ、こちら関東南部はあいにく雲が多めでした。
だから、窓外の空模様を確認すると早々に諦め、
8時過ぎに駅へ向かう路上で、
かろうじて「欠けている状態」を確認した程度です。
金環日蝕という一大イベント
(一生一度という誘い文句にはなびかないぜ)
にまるで興味が湧かなかった訳ではありません。
でも、目覚めた時からずっと、
大野くんが落ち着いていて…
いつもなら早朝5時頃から枕元で騒がしく、
(それだけでなく、深夜に何度も起こしてくれる)
私が起床して部屋を出るまでの90分の間、
ひっきりなしに動き回っている筈の大野くんが、
不思議なことにずっとおとなしかったのです。
布団の上から動かない大野くんに、
「どうした?だるいんか?」と手をのばし、
耳と鼻の具合を確認しました。
体調不良どころか、ゴキゲンな様子…。
結局、毎朝恒例の「まとわりつき」もないまま、
私は平穏さに戸惑って出社しました。
日蝕は;
呪縛からの解放、新しい一歩、
人生の転機・再生・変革をもたらすといいます。
私自身には何の変化らしい兆候もなかったけど、
大野くんの様子にはドキドキしました。
キミはすこ~しは大人になったんか?
いやいや。やはりまだ「悪童」ですわ









