文世さんに逢いたい

「婆猫ふみちゃんのスローライフ」を綴りたくて、 2004年から始めたブログですが、
ふみは2009年3月に19歳10か月で逝きました。

2006年01月

雨に煙る…

ブタ ゆうべは,空腹とふみのワガママで,殆ど眠れなかった。
「治験説明会」の後に健康診断がある為,
前日の夜から“絶食”にしておく事が求められる。
おにぎり よりによって,夕方の4時なんて,
中途半端な時間にご飯を食べちゃってたんだよねぇ~
布団に入る頃には,おなかがキュ~キュ~鳴ってて,
まいりました 月

朝も勿論,食事は抜きで,コーヒーも我慢して
(水分も,水か麦茶以外は×と指示された)
都内某所の会場に向かったのであった走る

病院 約4時間の内容は;
?治験に関する詳しい説明 ?“医学ボランティア”登録
?健康診断(採尿・採血・心電図・病歴チェック)
?参加する治験コース毎に個別の打ち合わせ
―― 間に待ち時間が挟まって,やや手持ち無沙汰になったものの,
苦痛を感じるまではいかず,参加初回が終了した。

あくまで今回は,登録と基本的な健康診断が目的。
実施中あるいは実施予定の治験に,参加するかどうかは,
本人の意思と,健康診断の結果に左右される。
治験は,時間的・身体的拘束を伴うものだから,
説明会に参加しても,登録を行わないで帰る人も少なくないらしい。
また,本人がどんなに治験参加を希望しても,
「実施する治験の基準」を満たさないと,参加が実現しない。
思っていたより,“広き門”ではないみたいなんだ。

私の場合,意外と「既往症」がいろいろあったのと,
具体的に「便秘」の治験コースにエントリーしようとしている事から,
他の参加者より1時間長くかかってしまった汗
しかも,まだ「治験参加」が決定した訳ではないのだ。
今度は,腸の検査を受けなければならない。
その結果に問題がなければ,ようやく“治験”がスタートするまる

ジョッキグラス熱燗ごはん食パンラーメン
帰宅後,酒と食糧を,嵐のように貪ってしまいました…落ち込み

テンションを下げてくれるな…

ビル 待ち合わせは,都内某所のハローワーク前。
派遣営業・軽井さん(仮名)が,一方的に指定してきた場所だ。
私は,たまたまこの場所を知っていたけれども
(この近くの場外馬券売場に行った事があるから)
そうでなければ,もっと詳細に案内して貰う必要があるよ。
電車 利用路線とか,駅からのアクセスとか。
この軽井さんは,気が回らないというか,思いやりに欠けるのよね怒

紹介先オフィスを訪ねたら,面接担当者は外出していた。
社内の他の人間も,今日の面接予定に関しては聞いていないという。
軽井さん,またなのかい…泣く
一方的な約束の仕方をするから(私に対してもそうだったように)
正確なアポが成立しないんじゃないのはてな

担当者がうまい具合に外出から戻ってきたので,
10分遅れで面接が始まった。
でも,私のただでさえ低いテンションは,すっかり下降してしまってるアウト
息の合ってない軽井さんとのやりとりは,前回以上にかみ合わず,
面接相手への自己アピールも消極的で,曖昧な応対に終始してしまった。

落ち込み人のせいにしてはいけないわね。
意欲的な姿勢,明るい雰囲気を出せないのは,自分の責任だ。
言い訳すると,前職の躓きから,
新しい職場で業務の流れを呑み込めるか,
職場の求めに沿った仕事ができるのか,
これまで以上に自信がなくなっているところなのだ
(人間関係については,諦めているので,自信以前の問題)。

家 夕方から,ほんの3時間ほど外出しただけなのに,
帰るとふみが,執拗にまとわりついてくる猫
独りはイヤなのねぇ…

やっぱり夕暮れの風は…

仕事から解放されて2日目。
「恥ずかしながら,困った事にまた無職汗」とはいえ,
今は,目先の内職納品を片付ける事に気持ちがいっている。
24日の契約終了後に,追い込みをかければ間に合うか…
そんな気持ちで,今月も〆切5日前まで放置していた内職だ。
かれこれ5年以上,帳尻を無理矢理合わせるように
毎月毎月“やっつけ仕事”ですませている落ち込み
はぁ…私の人生そのものは,帳尻もナンもないだろうな。

日中,派遣会社から,仕事紹介の連絡が2件続けて入ってきた。
携帯1件は直接電話に出て,内容を聞いてから辞退
(単発で,テレアポっぽい仕事だった為)。
もう1件は,着信に気づかず留守録にメッセージが入れられていた。
条件の良さそうな仕事だけれど,
こういう紹介は,他のスタッフにも同時に発信されていて,
いざ応募してみても,“社内選考”で振り落とされる場合が少なくない。
「これは,少し時間を置いて,様子を見てみよう」と考え,
ひとまず,ふみの薬を貰いに,動物病院へ行く事を優先させた。

病院 病院のドアを開けたら,受付のお姉さんが
私の顔を見て, 「あ,ふみちゃんですね」と微笑んでくれた。
もう半年通ってるもんな。顔も憶えてもらえる訳だよなぁ…
腎臓の薬・心臓の薬 各2週間分 \8,085

流れ星 夕暮れの風はまだ冷たく,身にしみる。

帰宅後,派遣会社に留守電の件で問合せをしてみた。
担当コーディネーターから,紹介して貰える仕事の話を聞く。
勤務地・出社時間など,条件は好い。
が,「応募します」と話を進めていき,
担当の営業の名前を聞いて,気持ちのトーンが一気にダウンする。
ジェットコースタ 何故って,昨年11月末の紹介で,
派遣先ときちんとアポを取らなかった営業マンなんだよ~

メスリーヌの猫

猫 『メスリーヌの猫』
このタイトルでピンびっくりときた人は,“ゴルゴ13”通だと思う。
私は,今回調べてみるまで,タイトルも
猫の名前(ムエザ)も思い出せなかった。

ムービー 話の内容は;
例によって,実行不可能と思われるような依頼を受けたゴルゴ13が,
身体の自由もきかず(あえて拘置所に収容される)
正確な時刻も判らないような状況で,
見事にミッションを成功させるというもの(いつもの事だが)。
電球 ポイントは,ゴルゴ13が“猫の瞳孔”
時計代わりに利用したというところ。
時間によって縮小したり拡大するのが,猫の瞳孔の特徴だもんね。

私は,このストーリーを十年以上ぶりに,
ふみの眼を見ていてふと,思い出したのだった。
「もし,ゴルゴ13の利用する猫がふみだったら…
 彼のミッションは失敗していたかもしれない」

だって,ふみの瞳孔は開きっぱなしだからな笑い

いつ頃からなのか。
ふみはさまざまな部分で,猫としての機能を喪ってきており
(生まれつき備えていなかったと思われるものもある…)
猫の顕著な特徴である,「瞳孔が拡大縮小を繰り返す」働きも,
ふみの眼からは消えてしまっている。
なんだか,「いつも黒目がちで可愛いな~」と思っていたら,
実はもう,老化で眼が正常に機能しなくなっていたって事なのね汗
若猫だった時分に撮った,昼間の写真を見ると,
ふみの瞳孔は,針のように細く写っている。
やっぱり,年取ってから瞳孔が変化しなくなったようだ。

まぁ,ゴルゴ13のことだから,
猫を利用しようと考えた段階で,
「使える猫か,そうでないか」をちゃんと区別した筈。
うっかり,ふみの眼を時計代わりにする事はなかっただろう…まる

d4dec238.jpg

寒施行

雪 食糧の確保が難しくなる冬期に,キツネに餌を施す
“寒施行”の習慣が,地域によってはまだ残っているという。
キツネの巣穴に近い場所に,赤飯や油揚げを置く。
そして,それがきれいに食べられているかどうかで,
その年の吉凶・豊作などを占うらしい
(キツネの鳴き声で占う場合もある)。

21世紀に入ってから,自分の運勢にあまり興味がなくなった
星占いをはじめ,占いの類を信じる気持ちに変わりはないのだが…
未来に期待する気持ちが喪われてしまったのかもしれんなぁ幽霊

吉凶を占う気持ちはさらさらなくて,
ただ,ひとまず,“寒施行”おにぎり

猫 昨日見かけた,野良ママの子供が,
今日も同じ場所で眠っていた。
心配しすぎ,お節介かもしれないけれど,
部屋に戻ってから,お椀にキャットフードを入れて,
野良ママの子供の前に持っていった。
人目もあるので,そそくさとその場を退散し,
しばらくしてから様子を確かめに戻る汗
猫の姿はなくなっていて,空のエサ容器だけ残ってた。

こんな事ぐらいしかできなくて,すまんなぁ…
その毛皮で冬を乗り越えられますように。
腹が減ったら,来なさいよ。
寒い間は,ふみ婆さんもあまり外にでないから笑顔

雪見酒

雪 降りしきる雪の白さが反射して,
土曜は朝からガラス窓が明るかった。
何年ぶりかのまとまった雪だ。
午後,買物(酒が目的)のため外出したら,
近くの公園に早くも10体近くの雪だるまが出来上がっていた。
そして,なおも製作に励む子供たちの姿が見えた。
雪害に苦しむ地域の人々には申し訳ないと思うけれど,
「雪=非日常的な気象」のように生活する私たちとしては,
どうしても,気持ちが弾んでしまうのだった…音符

笑い 「雪見酒にするぞ~♪」と酒を買った帰り道,
隣りのマンションの敷地の隅っこで,眠る猫を見つけた。
このマンションをテリトリーとしているらしい,
“野良ママ”の子供だ(性別不明)猫
こいつは,子猫時代に野良ママについてウチに来ていたけど,
成長するとまもなく,姿を見せなくなった。
自立心の強い子供だったのかもしれない。
隣りのマンションのベランダで姿を見かける事が多い。
今回は,ベランダに雪が積もってしまっている為に居づらいのか。
ベランダの外の土の上で,丸くなって眠っているZZZ
不安になって,声をかけたら,
目をあけて,顔を上げた(ホッ…)。
「お腹がすいたら,ウチにおいでよ」

猫 ふみの神経に障るから,玄関やベランダなど,
ウチの敷地に野良を歓迎する訳にはいかないのだが汗
厳しい冬を乗り越える野良たちのため,
その飢えを解消するサポートぐらいはしたいんだよねおにぎり

01b20cda.jpg

頑張れなかった…

メモ 当初の契約の書面通りなら,
私の派遣勤務は,昨日で終了する筈だが,
派遣先・派遣元双方の希望を調整した結果,
ほんの数日延長して,24日までの勤務となった。

ビル この10日間,派遣先担当者と派遣元営業と私,
三者の間で幾度も話し合いが重ねられた携帯 メール
最終的には,営業マンが押し切り,
派遣先が折れる形となったようだ。

私の契約に関して,派遣先は派遣元の心証を害してしまった。
 ?契約した内容と異なる業務が課されている
  →校正と言える仕事をしたのは,実質2日程度だ。
 ?派遣会社を通さずに,直接スタッフに“勤務継続”を要請した
そして,この??をスタッフ(私)が苦痛に感じている現状を受け,
派遣元は,「契約更新をしない」決定を下したらしい。

“虫のいい”話ながら,できれば円満に終わりたかった。
でも,それはどうやっても“虫のいい”話にすぎなかった訳だ。
後味の悪さを残し,現場の人には申し訳ない事をしたと思う落ち込み

報復

ビル 厳しい内容の業務(自分の能力から見て)が続く毎日でも,
きっちり定時で退社するようにしてきた。
ところが,仕事の坂道はどんどん上りになるばかり。
今どこらへんを歩いているのかも判らず,息のつけないまま,
あっという間に夕方を迎えるのだった。
昨日と今日は,さすがに残業せざるを得なかった
それだけ,嫌いな男性スタッフの隣りで過ごす時間が長引く訳なので,
耐久戦だ…ドクロ

昨日は,30分あまりしか辛抱できずに,そこで残業を切り上げた。
ふみの事を考えると,胸がチリチリ痛む。
走る 急いで部屋に帰り着いたけど,
出迎えたふみに,鳴いて責められた猫
そして,深夜はもっと責められた,無言で。
布団に横たわる私の胸の上に,ずっしり乗っかって,
心臓の部分に体重をかける,恒例の“荒技”ね…悲しい
最近,動悸がして苦しい事があってさ,
ふみの“荒技”で血栓が出来てるんじゃないか?と考えちゃう。

月 そして今夜。
ゆうべより長く残業せざるを得ず,帰宅すれば21時大波
家 玄関のドアを開ける時が,一番緊張する。
ふみが迎えに起き上がってこなかったら,どうしよう。
バランスがうまくとれずに,ヨタヨタ近づいてくるふみに会えると,
一日分の緊張や疲れが全部,足元に崩れ落ちるようだ。
責められても,ぐずられても,
ふみの日常が途切れないでいるのが嬉しい。

ただなぁ。
今夜は,もっと過酷に「睡眠妨害」をやられるんだろうか。
もう少し,手加減してくれよ,ふみちゃん落ち込み

休養は大切だよ

パソコン ラフィアンのHP(4歳馬情報は毎週火曜更新)をチェックしたら
マイネルハーティーは,今日牧場に向けて旅立ったんだって。
よかった。
昨秋からずっと,走っても走っても成果が出なくて,
無理にでも結果が出るまでは,休ませてもらえないのかと悲観してた。
前走の着順に満足している人は少ないと思うが
(調教師・岡田総帥・クラブ会員など…)
今,ハーティーはどんなレースを選んで模索してみても,
思うような出口を見つけ出せないのかもしれない。
試行錯誤のうちに消耗していくだけより,
ここは少し,リフレッシュ放牧を採用して貰えたほうが嬉しいな悲しい

馬 度肝を抜かれて,思わず噴き出してしまったのが,
ハーティーの『ドバイワールドカップ』の出走登録。
JRAのHPで確認したら,ニューイヤーステークスに出る前にもう,
登録が済まされてたんだね。
どうやっても「登録だけしてみました」って事だと思う。
第一,成績からみても,“招待状”なんて貰えないよねぇ汗

ただ,万が一,億が一の可能性を考えて,
数秒間,妄想の世界に跳んでみました。
もし,マイネルハーティーがドバイで走る事になったら,
私は,その砂漠の国へ追っかけて行くなぁ…ラブ
砂漠の競馬場で,星になったホクトベガに祈りを捧げる事も
できるしね…ついでのようで,ハーティーに悪いか?すいません

食生活の確認

このブログを立ち上げた目的のひとつは,
ごはん 自分の『食生活』を記録する為だったのだが,
昨年下旬から,完全に“食生活日記”は途絶えてしまった。
きっちり,今の派遣仕事がスタートしたその日から汗

ジョッキ 毎夕(週末は日中から)酒を欠かさないのは,変わりなし。
その量は,増えたな~確実に500ml以上。
食事は,夏場のようなアナーキーに戻ってしまった。
滅多に自炊しなくなったしダメ
昼は外食オンリーラーメン
オフィスの自分のデスクで,お弁当を食べる事も可能だが,
嫌いな男性の隣りで食事する気にはなれない
(組んで仕事をしている彼とは,交替で休憩に入る)。

幸か不幸か,今回の派遣先周辺は,食事する場所に恵まれている。
「美味しくてメニューも豊富」と評判のお店がたくさんあって,
毎昼,違う所へ行っても,しばらく困らないんじゃないかな。
あくまで外食なので,「のり弁300円」のようにはいかないが,
500円玉1枚でも満足できるお店が多いのはありがたい。
強いて不満をあげるなら,吉野家とマックが近くに無い事ぐらいだ。

昼の外食でかなりカロリーの高い食事(野菜は案外摂れている)
をしている上に,夜は夜で過食が再燃している炎
食べても食べても,手と口の動きを止められない…悲しい
この日記に書き出そうにも,
記憶をたどれない程の量と種類を,毎晩胃袋に放り込んでいるんだ。
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