文世さんに逢いたい

「婆猫ふみちゃんのスローライフ」を綴りたくて、 2004年から始めたブログですが、
ふみは2009年3月に19歳10か月で逝きました。

2012年06月

諦めないダンジョン

fumi_stardust


    楽な仕事なんて無い、とは思う。

     何処に行っても、いつでも、
    自分の「足りない能力」に悩まされる。
    「最初からデキル人はいないよ」って、
    鉄板の慰め言葉があるけれど、
    自分の場合、理解が遅く、のみ込みが悪すぎる。

    あ~周りに迷惑かけてんなぁと、
    常に申し訳ない気持ちで働いてきた。
    「できなくて恥ずかしい」という考え方にはならなくて
    (頭の悪さを子供時代から自覚しているため)、
    だから尚の事、成長・進歩に繋がらないんだろうか。

   
        現在の派遣先でも、静かに苦戦中 

     勤続年数の長い派遣スタッフさん(他社)が、
     「ここは大丈夫。よほどのおバカさんでない限り」
     と、励ましのつもりで言ってくれた言葉を、
     私はむしろ、だいぶ不安な気持ちで受け止めた。
    ―― よほどのバカなんですよ… 

    毎日、心の中で弱音を吐いている…でも、
    辞めようとは思わない。
    もちろん、「経済的に崖っぷち」って状況を
    今は冷静に考えている(例年、意外と度外視)から、
    破綻に直結する決断を控えている訳だね。

    
    「このダンジョンはクリアするべきだ」と、感じている。
    ドラクエやファイナルファンタジーに代表される、
    RPGをプレイした経験のある人なら、あの
    苦闘(厳しく、くやしい)の味が甦るでしょうか…

    あぁ~こんな低いレベルで、脆弱な装備で、
    飛び込んだのはまずかったわぁ!
    引き返したほうがいいにきまって…と、
    引き返すにもけっこうエネルギーが要ります。

    ダンジョンの入り口へと戻る途中でgame overも、
    大いにあり得るので、どうせいろいろ喪うなら、
    出口を目指したほうがいいと考える、2012梅雨なのです。

    「リセット」するには、私の場合もはや遅すぎるので、
    「辞めてくれ」と言われるまで、粘りますね。
    自分から棄てることは選ばない。
    自分にできる限りの仕事をして、残暑を迎えたいです。

    

士気を高めろ…

fumiinthedark



    “モチベーション”って、重要だと思います 
    向上心に欠ける私が言うのも、なんですが…

    正社員としてお勤めした経験が無い事は、
    自分の人生全般において“弱点”だけど
    (けっこう“致命傷”になっていたりもする)、
    その分、いろんな職場でいろんな働き方を
    してきた事は、良い経験になりました。

    上司や先輩・同僚たちが、真摯に仕事に
    取り組んでる(そんなガムシャラじゃなくてもいい)
    職場だと、自然と士気も高まりますよね。
    逆に、怠けてる人、こずるく立ち回ってる人がいて、
    しかも、それが通用しちゃってる環境だと、
    気持ちはしぼみ、モチベーションがガクッと落ちる…。

    職場の雰囲気を好循環させていく為にも、
    「士気の低下」を防ぐ、モチベーションを上げる事は
    大切じゃないかなぁ…と、過去に何度も
    感じたものでした 


    ―― 何故、このような日記を書きだしたか。
    それは、自分の意欲が今、やや低下してるから。

    契約更新になった事は、とても嬉しいんですが、
    今月に入って席替えがありまして、
    私はだいぶ奥まった場所に移りました。
    そこは、いくつかの意味で“孤島”であり、
    その点についてはいずれ、お話するかもしれません。

    問題は;
    私が「職場での生きがい」にしていた美人と、
    遠く離れてしまった事なんだぁ~っ 

        注)概ねノーマルな恋愛嗜好であるものの、
            私は、美人と可愛い女性が大好き。


    彼女の担当業務をたまにお手伝いする時ぐらいしか、
    接点はない。雑談できる程なじんでる間柄じゃない。
    私のほうで緊張しちゃって、挨拶するのが精一杯。
    でも、こっそり見てるだけでよかったの。
    彼女の声が聴こえてくるだけで嬉しかったの。

    現在の席では、それら、ささやかな幸せも得られない。
     あまりに離れてしまったぁ~
    見えないよぉ、聞こえないよぉ。
    彼女の存在を感じられないんだぜ…      

    (えぇ~っ?!士気とかモチベーションとか、
    たいそうなネタから入っておいて、
    なんなの、この卑小な悩み
 
     ↑ 自分で自分に激しく問うてみる…)  

    自分に与えられた目の前の仕事、
    その一つひとつに対して、真摯な姿勢で
    取り組む所存でございます   
    


The Door Into Summer

into_summer
  6月ですね。6月になってしまいましたね…

  梅雨は、盛夏の前に設けられた舞台のようなもので、
  日本に居れば、概ね“観劇”は避けて通れない。

  「梅雨入り」という言葉を聞いて、みんな憂鬱になると思う。
  でもね。私は「梅雨明け」の言葉を聞くと、
  もっと激しく憂鬱になるのよ 
  だって、「梅雨明け」の後に待ってるのは『猛暑』じゃん 

  つまり、6月~9月あたりまで、私は
  『不快なトンネル』の中で棲息している訳ですわ…
  汗っかきの私と、「毛足の長い」ふみちゃんは、
  毎年床の上でぐったりしてました。


    ひとつでも信じてる
    事さえあれば
    扉はきっと見つかるさ

    もしか君今すぐに
    連れて行けなくても
    涙を流す事はない

    僕は未来を創り出してる
    過去へと向かいさかのぼる
    そしてピートと連れ立って
    君を迎えに戻るだろう
    だからリッキー ティッキー タビー
    その日までおやすみ

    あきらめてしまうには
    まだ早過ぎる
    扉の鍵を見つけよう

    もしか君今ここで
    やり直せなくても
    淋しく生きる事はない

    僕は過去から幸せをもち
    未来へ向かい眠るのさ
    そしてピートと永遠の
    夏への扉開け放とう
    だからリッキー ティッキー タビー
    その日までおやすみ

    心には冬景色
    輝く夏をつかまえよう
    だからリッキー ティッキー タビー
    その日まで おやすみ

      (1980 詞・吉田美奈子 曲・山下達郎)

    ↑ もう30年以上前の曲です。
    そして、この曲のもとになっている『夏への扉』は、
    55年も前に書かれたSFなんですよぉ…


  
前回の日記で、希望の持てない状況を吐露した、
  派遣契約。7~9月までの更新が決まりました。
  3か月前と同じように、ただ書類一式が
  郵送されただけなんですけどね(おい、営業くん!)。
  更新でも失職でも、自棄は起こすまいと制していました。
  みなさんのお蔭です。ありがとうございます。
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