病院 治験終了から,早くも2か月が過ぎた。
何のお知らせなのか,
治験を実施していた会社から封書が届く 手紙
「新しい治験への参加要請かな?」と思いながら,
封を開けると,そこにはあの『便秘治験』の
“真相”が記されていた… 注意

私に提供されていた治験薬は,
「下剤成分25%」のモノだったのだ~びっくり
プラセボ(成分0%の偽薬)ではなかった訳だが,
この私の便秘に,たかだか25%含有程度の薬が,
効果を発揮する筈ないだろうっ怒

まぁ,「医学ボランティア」でありながら,
支給された“お手当”は,生活の支えになったし,
自分の便秘がどのくらい頑固なものかという事も判って,
良い体験になったのは確かな事実。
感謝こそすれ,不平を唱えることなどないよ,まず。

実施されるかどうは,あくまで予定らしいが,
「不眠」対策の治験がスタートする場合は,
必ず私に「参加要請」の連絡をくれる事になっている。
今年中に実施されたらいいな,その治験が ZZZ