月 先週から1日おきくらいに,夜電話が鳴っていた。
部屋の電話はナンバーディスプレイのサービスを受けている為,
その時コールしてきている相手が誰なのか,
だいたい判るようになっている(着歴は最新の1件だけ表示)。
発信元は,原稿担当者からだ。
10秒ほどコールして,受話器が取り上げられないときは,
“留守電メッセージ”の音声が流れる。
すると,原稿担当者は受話器を置いてしまう。
メッセージは何も残さないんだ。
帰宅していながら,電話に出ない私が悪いのだが,
相手の用件が何か判っているだけに,受話器を取れない… 困った

下旬入稿予定の原稿が,どのぐらい進んでいるのかはてな
進捗状況を確認しようと,担当者は電話してきてるに違いない。

そしてつい先日。
携帯 とうとう携帯電話のほうにも電話がかかり,
日勤終了後,その着歴に気づいた私としては,
折り返し連絡をせざるを得なかった… 汗
案の定,先方の用件は「20日頃には入稿して欲しい」と。
で,私は「まだネタ探しの最中なので,23日まで待ってくれ」
そう拝み倒して すいません 話はまとまったのだった。

今日は,競馬場行きを自粛して,終日部屋に居たのだが,
結局,原稿はまるで進んでいないのであった。
どうする,どうするんだっはてなびっくり
ダメ人間ですわ…