ジョッキ 入社当初からずっと,仕事でオタオタのろのろする私を
温かく支えてきてくれた,職場の先輩2人と小規模な新年会。
過大評価でしかないんだけれど,
男性のほう(60代)は,「君には才能がある!」と言い切ってくれ,
女性のほう(年齢不詳・私よりは年下)は,公私ともに私を信じ,
「私たちスタッフにとってのカウンセラー」とまで頼ってくれるんだ。
ほんとに,買いかぶりすぎなんですってば 汗

4時間があっという間に過ぎた。
部屋での晩酌は自暴自棄な行為に終始しているけれど,
親しく心をゆるしている人とのお酒は,
どうしてこうも,心地良く収まるのだろうか… 熱燗