外面と体型はふてぶてしいんですが、
プレッシャーにとても弱いです
1月は、師走以上の速度で過ぎ去りました。
それほど怠惰にならず、努力したほうだと思います
(やっと人並み程度かな)。
ただ、なさけないことに、
社会に生きる人間としてノーマルな活動をする事は、
私の精神に多大な負荷を与えるようです。
先月はめずらしく、胃の調子が悪かった。
痛み・もたれ・不快感が自覚症状。
食欲は衰えないので(こういうところが自分で厭)、
食べる⇒食後つらい⇒生活に支障、の繰り返し。
病院には行ってないです。
過去にも同様の症状が出ていた時期があって、
診察・検査を受けても何ら異常はなかった。
「ストレスでしょう」と軽く流される結果が見えて、
今回は外来を訪ねる気がさらさらナシ。
いやぁ…ほんと、ダメ人間ですわ。
現状と将来を覆いつくす不安に、無為無策。
それでいて、重圧はきっちり受け止めていて、
心身にダメージが出るのよね…
3年前、年明けから初夏あたりまで、
もっと胃の具合が悪かった。
圧迫感や吐き気が頻繁にあって、
仕事中、派遣先のトイレで何度か吐いた
(お食事前後だったらゴメンナサイ)。
原因はハッキリしている。
ふみの体重が、1月は2キロ台前半、
2月は2キロをぎりぎり守れるか、
そんな切迫した日々が続いていた。
一日一日が重苦しく、長い。
でも、それが永遠に続いてもよかったよ。
ふみが生きていてくれるなら。
永遠に続くのは、ふみには酷すぎるから、
終わりが訪れたんだけどね…
ふみが逝った後、「弔い酒」と勝手に称して、
増やしたアルコール摂取量が原因か、
更に2か月、胃の不調は続いた
3回忌を前に、胃もたれさえ愛おしく、
彼女を想う厳冬です
追記:「負荷不可」も
ひらがな表記なら安らぐね
ふかふか…。なんてイイ響きでしょう…。
愛猫の胸に顔を埋めてフモフモした~い。
私も自分が苦しむだけなら、愛猫にいつまでも生きていて欲しかった…。
しかし、それは愛猫が苦しむ事にもなる。ホントにそのとおりですね。
あつぶこさん、ストレス胃炎でしょうか?
大丈夫ですか?
あまりよくないようなら、病院で診てもらった方がイイかも。
大野くんもいるし、文世ちゃんにも心配かけないように。
ではでは、あつぶこさん、大野くん、文世ちゃん、暖かくして身体に気を付けてくださいね。
お願いしますよ。