文世さんに逢いたい

「婆猫ふみちゃんのスローライフ」を綴りたくて、 2004年から始めたブログですが、
ふみは2009年3月に19歳10か月で逝きました。

親子なのか、きょうだいなのか



    動物病院に猫を連れて行くと、
    診察室で獣医さんから
    「お母さん、抱えて(押さえて)いてくれますか?」
    と呼びかけられることがあります。

    そんな時、妙な違和感を覚えるんですよね。

    「お母さん」という呼ばれ方に。

    いや。「お姉さん」って呼ばれたい訳じゃないですよ。
    子供が居て当たり前の年齢なので、
    若く見て欲しいとか、そういう願望が理由ではないんです。

    自分にとって、猫たちは“子供”に該当するのか?
    そういう風に考えた事が、長い間ありませんでした。




2013年6月18日




    猫を飼養管理する立場なので、
    自分が彼らの“保護者”である事に、異論はありません。

    ただ…感覚で言わせてもらうと;
    猫(あるいは犬)は自分にとって、
    弟妹か甥姪のような存在です。

    大野くんは、弟。
    ミライは、姪っ子。
    黒絵は、従兄弟かその子供
    ――という感じ。

    ふみは…従姉妹か、女友達でしたね。




6月18日の黒絵とミライ






     明日で、大野くんが行方不明になってから、
     2年です。

     前日の7日は、帰宅が22時半と遅かったので、
     大野くんと過ごした時間が記憶として残っているのは、
     6日まで、という事になるでしょうか。

     2年前。
     ミライの育児に大野くんと奮闘していたときも、
     行方がわからなくなった大野くんを探し求めていたときも、
     仕事を辞める事なんか、まるで考えなかった。

     必死な時って、そういうものなのかもしれません。


     これから、秋に入ってゆくのですね。
     冬の背中も見え始めた気がします。


キミは弱くない



ミライとイオの風景




    イオが部屋にやって来てから、8週間。


    ミライにはお姉ちゃんになってほしかったけど、
    そのような気配は未だなく…。

    そもそも、イオのほうに
    ミライを慕う気持ちが無いみたい。
    同胞として、ルームメイトとして、
    何でもいいから、「仲間意識」のようなものを
    抱いてほしい。


    ミライとイオは、毎日取っ組み合いと追いかけっこ。

    騒がしくって、歓迎できたもんじゃないが、
    距離を置いていがみ合った状態よりは、ずっといい。

    ただ、このバトル、常にミライが劣勢なんです。


    

女の闘い




    イオが「叩き上げの女」って感じで、強いのはわかる。
    でも、「お嬢さま」扱いをしてきたミライだって、
    実はこの部屋の怪獣だったんだよ。

    大野くんと黒絵が手加減して相手をしていたから、
    実際はそんなに強くないのかもしれない。

    気持ちが負けてるのかな。

    体格ではイオに圧勝している。
    肥ってきたとはいえ、俊敏さだって衰えていない。

    なのに、気弱な威嚇の声をあげているのは、いつもミライ。
    イオは堂々としたもんで、一切声を出さず、
    果敢に攻め続ける。





ミライ無双






     ミライ。キミは弱くない。
     もっと自信をもって。

     そう。勇気を出そう。
     (ミライと自分に向けて、呟いてみる)




心の痛みの行方



    先週の土曜日(イオの譲渡会の前日)、
    ミライの口の両端に湿疹らしきものが出ている事に、
    気づきました。

    大野くんもミライも、
    あご下の部分がゴマを散らしたようになっている状態がよくあり、
    それは獣医さんにも「心配無用」と診断されていたのです。

    ただ、口の両端が「ゴマ散らし」状態というのは珍しく、
    しかもよっく観ると(意外とミライの口元をしっかり観るのは難しい)、
    「ゴマ散らし」に炎症も加わっているではないか…

    イオと毎日格闘してるから、“外傷”なのだろうか。
    外傷が進行した状態という事なのか?




ミライonタワー




    ――と、不安になったものの、平日仕事から帰って来ると、
    もう動物病院の診療時間の終了間際になってしまう為、
    結局、盆休みに入るまで、ミライには辛抱してもらう事にしました。

    盆休みなるものが無かったら、
    仕事を早退し、時間の余裕をもって病院に行ったでしょう。
    不幸中の幸いか、ミライが口の両端を痛がることはなく、
    私がいじっても嫌がりません。

    ただ、徐々に湿疹が拡がってゆくのは、内心不安でした。





ミライ仰向け




    そして、盆休みに入った木曜の朝。
    動物病院に駆け込みました!

    好酸球性潰瘍
    ――と、ドクターは診断していました。
    皮膚病の一種だそうで、
    口内炎とは違うという事でした。

    「大事には至らない」という診断に、
    とにかくホッとしました。
    注射(抗生物質)を1本打って、
    これで2週間、経過を観察します。





お説教するミライ







    ドクターは「珍しいタイプの潰瘍」だと言っていました。
    そんなものが、何故できちゃったの、ミライ。

    思い当たるのは一つ、ストレスですよね。
    「そういうものが原因にはならない」とも、
    ドクターには言われたのですが、
    やはり、考えちゃうなあ…

    イオ登場から6週間。
    初めの2週間くらいは、食の細くなっていたミライも、
    今ではすっかり食欲を取り戻して、
    モリモリ食べています。

    そのせいか、体重は250グラム増えていましたよ…

時の経過に委ねる…



    イオの保護から5週間が経ち、
    当初の不安だらけ(私もミライも)だった状況も、
    少しは変化してきました。
    やや、好ましいほうに。



内田篤人と2匹

                ミライは、内田篤人選手のカレンダーを見つめている…



    でも、それでも、ミライの心が傷ついている事には変わりがない。
    だって、ミライは、婆猫ふみちゃんと同じ魂を持っているんだもの。

    ―― 愛されるのは、私だけ。
    ―― 私より大切なものって、何?


    お世話になっている“猫の達人”さんの紹介を受け、
    思いきって、イオを『譲渡会』に参加させました。
    8月9日、日曜日でした。

    結果は、「お申込みゼロ」。


    例年、お盆休みに当たるこの時季は、
    譲渡会を開いても、来場者が少なく、
    成約率も低いのだそうです。
    タイミングが悪かったかな…

    この結果を運命と捉えて、
    イオを「うちのコ」とするべきなんだろうか?






寝姿は可愛いが。





    ミライと打ち明け話を毎日試みています。
    「決して、イイ気分じゃない」んですって。
    そうだよねぇ。
    ミライの気持ち、解るよ、とっても!


    黒絵は、「小さき者に優しい」性格なのか、
    イオを時々なめてあげています。
    ミライに対するグルーミングは習慣になっているし、
    大野くんにも、基本的に黒絵は優しかった。


    ミライには、他の猫をグルーミングする習慣が、まだない。
    いつか身につけるんだろうか。
    もう少し、大人になったら…






あ~あ、ため息




    ミライ、貴女の気持ちを大切にしたい…



帰っておいで



    「大野くんが暮らしている」
    ―― 私がそう思い込んでいる場所。

    これは縁、それも濃い縁なんでしょうか。
    私の通勤ルートの途中に、
    その部屋は在ります。

    朝は必ずそこを歩いて通るし、
    帰りも週に3日は通ります
    (ペットショップ等、帰りに寄るお店によって
     ルートも違ってくるのです)。

    道路に面したその部屋の前に、
    大野くんに似た猫が居るのを見たのは、
    たった2回。それも、もう1年半も前。
    ずっと見てない。
    ずっと逢っていない。


2011年5月21日





    毎朝、道路からチラッと部屋に視線を送る。
    それで、飼い猫の姿をとらえるのは難しいけど、
    覗き込むようになってしまうのは止められない。
    不審者の挙動だなあ。
    でも、どうか通報しないでください。

    それだけ、前を通る時は必死だった。
    大野くんの姿を見たくて、しようがなかった。
    せめて逢わせてほしいと、毎日念じてた。

    それが…今年に入ると、
    つまり、大野くんが失踪してから1年3か月くらい経った頃、
    気がつくと、例の部屋を通過してしまってる事がある。
    ぼんやり歩いていて、通り過ぎてしまってから、
    「あ!」と気づくのだ。
    部屋の前、ベランダの所を見るのを忘れちゃった…!

    覗き込むように道路から視線を送るのも胸が痛かったけれど、
    その習慣をうっかり忘れた時は、もっと胸が痛くなる。
    
    自分の心が少しずつ、岸辺を離れているのか…
    大野くんを探し求める岸辺から、静かに離れていく…

    時間が、そうさせているのかもしれないね。

    ただ、気持ちはそんなに楽になってはいないんだが。


    例の部屋をうっかり通り過ぎてしまう事が増える一方で、
    「大野くんはいつか帰宅する筈だ」という想いが膨らんでくる。

    たぶん、時が来たら、大野くんは還ってくる…
    それまで待とう。



2013年6月18日その2




    ――そんな風に淡く微かな希望を胸に抱いていたら、
    イオが現れた訳です。
    大野くんと同じキジトラのね。

    う~ん。大事に胸に抱えていた希望とは、違っちゃった。
    
    ミライもがっかり…というのではなく、
    ただただ「青天の霹靂」だったんでしょうなあ
    (ごめんよ、すまない!)


    でも、イオに罪はないのよ。


    

お嬢さまの憂鬱



     捨て猫を拾ってから、3週間が経ちました。


    「どうして拾っちゃったんだろう」
    「大切なミライの事を不幸にしている」


    寝ても覚めても“後悔”の日々で、
    拾われた猫以外は、誰も幸せじゃない、
    そんな風に内心荒れていました。

    これじゃ、救われませんよね。
    新入り猫に対しても失礼だし。


    受け入れねばならない現実は厳しいけど、
    少しずつ、気持ちが落ち着いてきました。
    というより、状況に馴れ、
    諦めがついてきたのかもしれません。




イオ

                 大野くんの顔立ちを少々きつくした感じ




    声に出してあまり呼んでないけれど、
    新入り猫には、早い段階で名前を付けています。

    イオ
    木星の第一衛星と、体の色が似てるんです。
    (ドラクエの呪文でもありますね)

    う~ん。大野くんに似た雰囲気ではあるが、
    「可愛い♪」タイプではないです。
    ミライが可愛すぎる(親バカ)せいだろうか。

    
    とても攻撃的です。
    初日から、ミライにネコパンチを食らわしていました。
    今でもミライが視界に入ると、
    みるみる形相がきつくなってゆきます 



   

リラックスしすぎ

                    キジトラの特性か、活発で身体能力高し 




 
    ミライのほうが下手に出ているんですよ。
    イオの様子を窺いながら。

    それでイオの奴め、増長しちゃってるのか?
    ミライに対して、すごく強気で容赦ないんだ。


    経験豊富な「猫の達人」たちから頂いたアドバイスによれば;
    新入りを家に迎え入れる時は、
    まずしばらくケージに入れておくらしいですね。
    ケージ越しに接する事で、少しずつ
    新入りも先住猫も互いに馴れてゆく。

    ――このような段階をまるで経ることなしに、
    いきなり合流させてしまったのが、まずかったか…
    悔いてももう遅すぎる気がします。

    
    言い訳すると、子供時代はもっと荒っぽかったから。
    人間も猫も繊細な環境にいなかったんだよ…






お嬢さまvs叩き上げ

              ごく稀に、こんな風に接近している時もあるけど…





     2週間経った時は、
     「まだ2週間だから、しようがない。
     今後のなりゆきに期待しよう」と自分に言い聞かせました。

    3週間経った今、楽観できる余地がなくなってきています。
    「もしかしたら、このままダメなのか?」
    
    
      拾った人間として、無責任な事はもちろんできません。
    ダメでもともと…里親募集を継続して行っていくつもりです。


    悲観的で愚痴だらけの日記が続き…
    あ。いつもの事かな、これって? 


太陽が出ていても…



    雨が少なくっても、梅雨は梅雨なのでしょうか。
    気が晴れない現状ではあります。

    7日の夕方に、降ってわいたような捨て猫の鳴き声。

    結論から言うと;
    約2日後に、町内の「猫の達人」さんの出動により、
    鳴きながら彷徨っていた仔猫は無事に保護され、
    今は安全な屋内で“里親さん”を待っています。

    
    ミライを保護した時と同じような鳴き声を耳にした時、
    「飼えなくても、ひとまず保護を」と考えました。
    マンション住民に快く思われていないため、
    これ以上猫を増やす事は、たぶんできません。
    でも、一時的に「保護部屋」を提供することは、
    可能なのではないか?
    ―― これは、少し前から考え始めた事です。

    幼い捨て猫は、時間が経てば経つほど、
    保護しづらくなるものと思われます。

    現に、今回の捨て猫は、びっくりする程スピーディーに
    近隣を移動していました。
    目撃した人も「とてもすばしっこくて、捕まえるのが難しそう」
    と言っていましたから。

    時間の経過に従い、
    人間が捕まえにくくなる、仔猫は警戒心を強めるばかり。
    そうこうするうち、仔猫は衰弱してゆくか、事故に遭う…
    ――といった、想像ではない、厳しい現実が待っています。

    それらの危険な可能性を考えれば考えるほど、
    胸が締め付けられて、しばらくの間落ち着きませんでした。

    そんな私の悶々とした空気を感じ取ったのが、ミライ。
    仔猫の甲高い鳴き声は、部屋の中に居ても聴こえたので、
    当然、ミライも外の“異変”に気づいています。
    癇癪持ちの彼女が、更に機嫌を悪くしているのが、
    伝わってきました。

    結局、はじめに書いたように、
    仔猫は「猫の達人」たちの保護下に入ったけれど
    (私は声のみで、“対面”に至っていません。
     顔を合わせていたら、情が移ってしまったかも…)、
    その前の段階で、私が捕獲して部屋に入れていたら、
    ミライがすごくイヤがったでしょうね。

    もともと、この部屋に君臨する女王様なのだから、
    そこらへん容易く想像できる筈。
    仔猫の「SOS」に平穏でいられなくなった私は、
    ミライさまのお気持ちを忘れておりました。




遊び疲れた…




    「一時保護」にしても、ミライの性格を考えると、
    この部屋に新入りを迎えるのは難しいかもしれない。
    はからずも、それを知ることになった出来事でした。


    そうそう。
    仔猫は、7日の夕方、車で運ばれて、
    公園の端の所でささっと棄てられたんだと思う。
    非常に素早い動きで去って行った人間(たち)。

    
    動物の遺棄は、犯罪ですよ。

    「動物の愛護及び管理に関する法律」第四十四条三項





風の匂い



    『グーグーだって猫である』の最終巻を、
    大晦日に書店で手に取った事は、先日書いた。

    その後、最終巻との間を埋めるため、
    4巻と5巻を買い求めて読んだ。
    あくまで、最終巻にはまだ手を出さず。

    どちらかというと、楽な気持ちで読み始めた、
    4巻と5巻だった。
    読んで…5巻のほうだ、
    最終巻のひとつ手前で、私はくずおれた。

    ある回を読み、泣いてしまった。
    泣く事など想定せず、コインランドリーなんぞで
    (ミライ登場前から、洗濯機が壊れたまま)、
    気楽に読んでいたら…だ。


    家族である動物と、闘病生活を送った人なら、
    たぶん私と同じ状況になったと思う。
    “感動”という表現からは、遠い。
    つらくて、しんどいエピソードだった。


    たった4頁(1回4頁の連載マンガ)で、
    こんなにも胸がえぐられるものなのか。

    自分の場合、読んだ直後に落涙して、
    その後も思い出しては、涙ぐんだ。

    今週は、仕事中に考え込んで(集中力が無いんです)、
    静かに目元をぬぐっていた。



    正直なところ、「読んでよかった」と言えない。
    読まないほうがよかったかもしれない、
    そんな風に思うほど…つらかった。

    大島弓子自身は、もちろん、
    もっともっとつらかった筈なんだ…




風を感じるふみちぃ

完全制圧せよ!



仲良さそうに見える



    ミライと黒絵
    とっても、仲が好さそうです。
    黒絵の首に回された、ミライの前脚。
    愛情表現のしぐさのわりには、力が入ってる?




攻撃開始




    この展開。黒絵には、意外でもなんでもないようです。
    私も、毎日のように見ています。
    ここから、ミライはバトルに入っていきます。
    じゃれ合って楽しむなんて、ミライの頭にはないみたい。

    総毛立って、背中を隆起させるミライ。
    尻尾もキツネのようにふさふさ太くなっています。
    一方、黒絵は、ほんの少し耳を後ろに倒すぐらい。

    一年前は、「本気」のミライに戸惑う表情でしたが、
    やや“家猫”らしくなってきたからか、
    最近では、ミライを相手にする態勢に変化してきました。

    それでも、ミライに比べたら、
    黒絵の「本気」は1割もない。
    未だに、黒絵の尻尾がふくらんだところは見たことないし。

    つまり、黒絵はしようがなくって、
    ミライの相手になり、「ケンカごっこ」につき合っている。
    その事実に、全く気づくことのないミライ。

    ものすごく手加減してくれている黒絵を相手に、
    「もう少しだ!」「もうすぐで倒せるぞっ!」と、
    毎回猛烈に勘違いしているミライです。





家族17日目のミライ



    そういえば、大野くんはもっとやられてた。
    一方的に、ミライに攻撃されっぱなしでしたね。
    やさしいチビ兄ちゃん。

    可愛い妹を相手に、おふざけでも
    プロレスごっこはできなかったみたい。

    いつだって「負ける気がしない」ミライ。
    今日も完全制圧に向かって、
    黒絵を挑発しています。

    頼むから、眠ってる私の布団の上で、
    完全制圧を目指すのはやめてほしい…









陽のあたる場所





ベランダでみっちり



    陽射しが降り注ぐ時間の増えた最近。
    黒絵とミライが、ベランダ側で寛ぐ機会も増えました。

    ペットショップや通販で買える、ネコ用サークル。
    ツメをとげるし、中に入って丸まれるし。
    人気のサークルの端がギザギザに荒れているのは、
    すべてミライが齧ったからですよ。

    黒絵、みっちり嵌まり込みすぎて、猫だと判らないぞ!
    左側のフリースの上に、大野くんが寝そべっていれば、
    完璧な構図なのにねぇ…


    このように、のどかな陽光が射し込む部屋で、
    私はベランダ側からできるだけ、
    離れていなければなりません。
    何故かというと、「日光過敏症」だから…。


    昔も今も、皮膚が弱いところは変わらないけれど、
    陽射しを受けて湿疹が出る事はなかったのです。

    4年前。ちょうどこのくらいの時間に、
    みるみる腕に湿疹が拡がっていき、
    慌てて、かかりつけの皮膚科に駆け込みました。
    「診たところ、湿疹は右側に集中していますね」
    私がパソコンに向かう際、ベランダ側を右にする姿勢なので、
    ガラス越しに射し込む日光は、身体の右側が受ける事になります。
    それで、Tシャツから出た右腕の部分に、湿疹発生。

    その時期、ブログでも書いたように、
    仕事に就くどころか、外に出る気力もなかったので、
    「え。“ひきこもり”なのに、『日光過敏症』って…」
    と、思わず笑ってしまいました。





可憐なミライ





    そんな訳で、お天気に恵まれたGW中も、
    湿疹が怖くて(実際、最近ちょこちょこ出る)、
    ネコたちと“ひきこもり”の毎日であります。

    ネコも自分も夜行性だからね、基本的に。
    ただ、日が落ちてから私は外に出られても、
    同じようにできないのが、ミライと黒絵。
    ずっと、ひきこもりなのよね。ずっと。

    そう考えるたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
    すまない。
    すまないねえ…

    せめて、室内の陽のあたる場所で、寛いでください。

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