文世さんに逢いたい

婆猫ふみちゃんが逝って、もう15年。
今は自分が人生休止中。ミライは10歳シニア猫です。

派遣歴長し。
限界を感じました。

成長途上猫

6年半ぶりの動物病院

2023mar28hospital




    久しぶりに動物病院へ行ったわ。
    黒絵を連れて行った病院を再び訪ねる。

    再び、といっても実に26か月が経っていた。
    そして、ミライにとっては6年半ぶり。
    しかも、その病院は初めてになる。
    前の病院には、拾った直後からよく、
    通ったもんだけど、今の部屋に引っ越して、
    そのホーム病院は遠くなってしまったのだ。

    ついつい怠けて、先送りにしていたワクチン。
    あと、体重も知りたかったんだよね。
    だいぶ増量した感じなので、見た目にも
    (特に、黒絵が居なくなってから大増量)。

    5.8キロだった。
    何とも言えない。
    予想よりは軽かったね。
    でも固太りなので、カゴを抱える私は、
    自宅との往復が非常にツラかった……



2023mar12

イイふみの日2021

2020june



    ふたりきりの晩秋だ。

    黒絵の後を追うように、 
    壊れてしまった電気ストーヴとホカペ。
    そろそろもう、買いに行かないとなあ。

    失敗は無限。
    減る事はなく、増えてゆくばかり。
    今年失敗した~!と思うのは、
    ミライの毛繕い用のブラシ。

    ふみの時からずっと、人間用ブラシを使っている。
    動物用のブラシ・コームは、お気に召さないようで。

    3月に、ロフトで目にしたブラシを、
    「ミライのブラシ、別タイプを増やしてみるか」
    と、買って帰った。

    この新しいブラシで毛繕いを試みたところ、
    ミライお嬢様は、大変喜ばれ、
    歓喜の声をあげて身悶えなさったのである。
    (500円の人間用なんだがな)

    その後、ミライお嬢様のブラッシング要求は、
    回数を増し、かつ執拗に激しくなったのであった。
    在宅勤務時も、度々仕事の手を休めねばならず、
    それはまだイイほうで、
    お嬢様は深夜でも容赦なく私を叩き起こすんである。
    「毛繕い」のために、ね。

    しぶしぶ起きて、ブラッシング奉仕を始めると、
    気持ちよがっちゃって、ほぼ「叫び」になるお嬢様。
    マンションとは名ばかりの、壁の薄い部屋なので、
    たいそう隣室にご迷惑になっているのでは……
    何も知らない人が聞きつけたら、
    虐待を疑われるレベルだと思うよ、マジで。

    ミライが嬉しい事は、私も嬉しい筈なんだけど、
    このブラシ選び、失敗だよなあと時々考える。

牡牛座の女2021

170829_2143fb


    ふみとミライは、似ている。

    外交的で攻撃的なミライと、
    トロくさくて虫一匹殺せなかったふみと、
    いったい何処に共通点があるのか?
    言葉で的確に伝える事ができない。

    一緒に居ると、そう感じるのだとしか云えない。
    「同じタイプの女なんだよなあ」と、よく想う。


SH530390



    来月、ミライは8歳になる。
    フードのカテゴリーでも、ペット保険でも、
    立派に「シニア猫」と括られる年齢だ。
    いつになったら、あの性格が落ち着くのか、
    穏やかさが訪れるのか、わからんけど。
  
    顔を埋めると、図書館の古い本の匂いがしたふみ。
    ミライの身体からも同じ匂いがするようになるだろうか。

    ミライは、ふみの生まれ変わり、というより、
    ふみが私の為に授けてくれた宝物だ。
    「共に生きなさい」と。


ミライお嬢さまのメンタルヘルスケア



170409_194809



   上の写真は、今年4月に撮ったもの。
   都内の桜が終わった頃で、まだホカペをつけてた。
   振り返ると、この時季は平和だったのだ。
   
   4月下旬以降の、怒涛の日々にまだクラクラする…

   動物に理解の無い住環境とはいえ、
   私は、ふみの生き抜いた部屋に、
   骨を埋める覚悟でいたのです。それが…
   転居する事になった経緯については、
   いずれきちんと書かせてください。





170820_223038



   2枚目の写真は、先月後半に撮ったもの。
   転居決行日は、7月最終日でした。
   この時“移動”したのは、猫と私と布団だけ。
   とにかく、ミライと黒絵のお引越しが最優先だったのです。

   キャリーバッグから新しい部屋に放たれたミライは、
   ちょっと目を離した隙に、行方不明になってしまった。
   ――以前から、よくある事。
   ミライがどこかに隠れると、本当に見つけられない。
   しかし、この時は、隠れるも何も、
   家財道具がまるで無い状態だったから、離れ業か?

   車を出してくれた「猫の達人さん」
   (非常にお世話になっている女性なので、
    これまた後日、きちんと書かせてください)と、
   汗だくで急いだ搬入でした。
   
   押入れ上段に、荒っぽく投げ出した掛布団、
   その中にミライは、器用に入り込んでいました。

   ガタガタ震えて、犬のように舌を出して呼吸して、
   相当なパニックに陥っていたようです。

   ミライはもともと、興奮しやすい性質で、
   動物病院に連れて行く際も、
   「心臓が爆発するんじゃないか??!」と
   こちらが不安になる程の恐慌状態に陥ります。

   話しかけても、「私」である事が判らないようでした。
   この時、3年半前の記憶が甦ってきました。
   「大野くん激似キジトラ」と遭遇した時の事です。

   大野くんが行方不明になってから、3か月。
   その激似キジトラくんは、私の呼びかけに対し、
   近寄って来るほどの反応は見せませんでした。
   警戒心は薄いけど、反応も薄い。
   後日、ねこ友さんが、
   「猫は自分のテリトリーを離れた所では、
   長く暮らした人間の事でも識別ができない」
   と教えてくれて、納得したのを憶えています。

   苦労人の大野くんでさえ、そうなる。
   じゃあ、4年間ずっと同じ環境でぬくぬくと、
   苦労知らずで暮らしてきたミライには、
   そりゃあ、天と地がひっくり返る“凶事”でしょう。

   私の事を「あつぶこ」と認識できないまま、
   3日間はほぼ飲まず食わず。
   掛布団の砦から出てきませんでした…

   3週間経って、随分落ち着いてきました。
   前と違う部屋を、自分の新たなテリトリーと認識し、
   環境に馴れてきたようです。
   黒絵と以前のようにケンカするまでになりました。

   ミライお嬢さま、少しお痩せになりましたね。
   抱っこすると、だいぶ軽いですよ。

   ごめんなさい。人間の都合で。
   キミたちは、いつも翻弄される。

   でも、「守りたい」と肝に銘じている、私の使命感、
   私の精一杯の努力、解ってくれないかなあ。
   解っちゃくんないだろうなあ。


   

あれから君は…



    昨年の6月にペットショップで買った首輪です。
    ピンクはミライ用、青は大野くん用に。
    
    大野くんが帰ってきたら、すぐ着けようと思って。



大野くんの首輪を用意



    私が大野くんだと信じている“激似”キジトラ君は、
    ミライ用と同一の首輪をしていました。
    昨年の1月・2月に目撃した時点ですが。
    (この首輪を買って待機していたところ、
     昨年9月の目撃情報で、“激似”キジトラ君は
     黄色い首輪に着け買えている事が判明)



2014年神無月





    ミライは、2年間で2回ピンクの首輪を使い倒し
    (意外と消耗してボロっちくなるものですね)、
    今は、お兄ちゃん用に買っておいた青の首輪を着けています。




昨秋は口元スッキリ







    大野くんが「よその家で可愛がられている」という結論に、
    落ち着く選択をして早一年。
    お猫様に仕える立場である私は無職であり、
    それでいてイオという子猫が加わっております。

    未来って、判らないもんだな。


    そういえば、部屋でお気に入りの曲を聴いていると、
    「未来」という単語が多く使われていることに、
    あらためて気づかされます。

    うちのミライもねぇ、
    自分の敵(よく言えばライバル)となる存在が現れるとは、
    そりゃあ予想もしてなかった筈です。
    私だって、ビックリ。まだ、後悔の念を引きずってますもの…

 

心の痛みの行方



    先週の土曜日(イオの譲渡会の前日)、
    ミライの口の両端に湿疹らしきものが出ている事に、
    気づきました。

    大野くんもミライも、
    あご下の部分がゴマを散らしたようになっている状態がよくあり、
    それは獣医さんにも「心配無用」と診断されていたのです。

    ただ、口の両端が「ゴマ散らし」状態というのは珍しく、
    しかもよっく観ると(意外とミライの口元をしっかり観るのは難しい)、
    「ゴマ散らし」に炎症も加わっているではないか…

    イオと毎日格闘してるから、“外傷”なのだろうか。
    外傷が進行した状態という事なのか?




ミライonタワー




    ――と、不安になったものの、平日仕事から帰って来ると、
    もう動物病院の診療時間の終了間際になってしまう為、
    結局、盆休みに入るまで、ミライには辛抱してもらう事にしました。

    盆休みなるものが無かったら、
    仕事を早退し、時間の余裕をもって病院に行ったでしょう。
    不幸中の幸いか、ミライが口の両端を痛がることはなく、
    私がいじっても嫌がりません。

    ただ、徐々に湿疹が拡がってゆくのは、内心不安でした。





ミライ仰向け




    そして、盆休みに入った木曜の朝。
    動物病院に駆け込みました!

    好酸球性潰瘍
    ――と、ドクターは診断していました。
    皮膚病の一種だそうで、
    口内炎とは違うという事でした。

    「大事には至らない」という診断に、
    とにかくホッとしました。
    注射(抗生物質)を1本打って、
    これで2週間、経過を観察します。





お説教するミライ







    ドクターは「珍しいタイプの潰瘍」だと言っていました。
    そんなものが、何故できちゃったの、ミライ。

    思い当たるのは一つ、ストレスですよね。
    「そういうものが原因にはならない」とも、
    ドクターには言われたのですが、
    やはり、考えちゃうなあ…

    イオ登場から6週間。
    初めの2週間くらいは、食の細くなっていたミライも、
    今ではすっかり食欲を取り戻して、
    モリモリ食べています。

    そのせいか、体重は250グラム増えていましたよ…

お嬢さまの憂鬱



     捨て猫を拾ってから、3週間が経ちました。


    「どうして拾っちゃったんだろう」
    「大切なミライの事を不幸にしている」


    寝ても覚めても“後悔”の日々で、
    拾われた猫以外は、誰も幸せじゃない、
    そんな風に内心荒れていました。

    これじゃ、救われませんよね。
    新入り猫に対しても失礼だし。


    受け入れねばならない現実は厳しいけど、
    少しずつ、気持ちが落ち着いてきました。
    というより、状況に馴れ、
    諦めがついてきたのかもしれません。




イオ

                 大野くんの顔立ちを少々きつくした感じ




    声に出してあまり呼んでないけれど、
    新入り猫には、早い段階で名前を付けています。

    イオ
    木星の第一衛星と、体の色が似てるんです。
    (ドラクエの呪文でもありますね)

    う~ん。大野くんに似た雰囲気ではあるが、
    「可愛い♪」タイプではないです。
    ミライが可愛すぎる(親バカ)せいだろうか。

    
    とても攻撃的です。
    初日から、ミライにネコパンチを食らわしていました。
    今でもミライが視界に入ると、
    みるみる形相がきつくなってゆきます 



   

リラックスしすぎ

                    キジトラの特性か、活発で身体能力高し 




 
    ミライのほうが下手に出ているんですよ。
    イオの様子を窺いながら。

    それでイオの奴め、増長しちゃってるのか?
    ミライに対して、すごく強気で容赦ないんだ。


    経験豊富な「猫の達人」たちから頂いたアドバイスによれば;
    新入りを家に迎え入れる時は、
    まずしばらくケージに入れておくらしいですね。
    ケージ越しに接する事で、少しずつ
    新入りも先住猫も互いに馴れてゆく。

    ――このような段階をまるで経ることなしに、
    いきなり合流させてしまったのが、まずかったか…
    悔いてももう遅すぎる気がします。

    
    言い訳すると、子供時代はもっと荒っぽかったから。
    人間も猫も繊細な環境にいなかったんだよ…






お嬢さまvs叩き上げ

              ごく稀に、こんな風に接近している時もあるけど…





     2週間経った時は、
     「まだ2週間だから、しようがない。
     今後のなりゆきに期待しよう」と自分に言い聞かせました。

    3週間経った今、楽観できる余地がなくなってきています。
    「もしかしたら、このままダメなのか?」
    
    
      拾った人間として、無責任な事はもちろんできません。
    ダメでもともと…里親募集を継続して行っていくつもりです。


    悲観的で愚痴だらけの日記が続き…
    あ。いつもの事かな、これって? 


戸惑うミライ



    6月27日(土)の夜から、
    わが家の空気は緊迫しております。

     捨て猫を拾ってしまったんですよ。

    あ~やっちまったあ!
    なんで拾っちゃったかなあ~?!




見返りミライ
            
                          え?なに、その猫…



    

    部屋の外から猫の鳴き声が聴こえたので、
    ふらふらと見に出てしまった。
    深く考える事もせずに。

    見に出る前に、冷静に考えてみてもよかった。


    マンションのエントランスから出て、
    建物の周りを移動していくと、
    駐車場の車の下に猫の姿を発見。
     「あ」と思ったら、猫のほうも「あ」と気づいて、
    次の瞬間には私の足元に駆け寄ってきていました。

    なんて人懐こい子猫なんだろう…
    何気なく手をのばすと、ひょいと抱っこさせてくれる。
    抱っこして…自分でも、その時の思考が理解できない、
    部屋までさっさと連れ帰ってしまった。

    玄関ドアを開けた後から、記憶がぼんやりしています。


    とりあえず、ご飯をあげたかったんだと思います。
    マンション敷地内での「餌やり」は厳重に禁じられ、
    その“制裁”を過去に受けている立場なので、
    安全圏である自分の部屋にまず移動する事、
    それしか頭になかったのかもしれません。


    ミライのこと…1分ばかり考えてなかったよ。
    一番重要な事なのに
    あ~一大事じゃんか…!



腹筋ミライ

              ゆるさ~んっ!!私の気持ち、考えてくれてなかったでしょ?!!



    ちょうど半月が経過しましたが、
    傷ついたミライの心のケアが
    十分にできていません。
    毎日詫びていました。
     「ミライが一番この部屋でエライんだよ。
         ミライのこと、大切に想ってるからね」


    新入り猫は、ものおじすることもなく、
    ガツガツご飯をたいらげ、ぐ~ぐ~寝ています。


    身ぎれいなので、「迷い猫なのではないか?」と考え、
    動物愛護センター・保健所などに照会もしてみました。
    該当する届け出は無し。
    地元の猫ネットワークにも情報は入っておらず、
    どうやら、捨てられた可能性が大きいです。

    生後半年の女の子(ミライが怒るよぉ~)。
    噛み癖があるから、捨てられちゃったのかな?
    大野くんに少し似た風貌のキジトラです。
     あんまり…可愛くはない…

    ダメもとで、里親募集をしています。




バックシャンなミライ

                      あ~ぁ…平和な日々は遠いなあ




    ミライの夜鳴きがひどくなってしまい
    睡眠不足でヘロヘロ(昨年も一昨年もそうだった…)。
    自業自得を呪いながら、職場と家を往復する日々です。


    取り急ぎのご報告でした。
    テンション  ですみません。
    
   

ミライ・インパルス



    


飛翔




    「年中、低空飛行」のテンションでいる自分が、
    若猫のハッスル・ミライと暮らしているのは、
    不思議といえば不思議です。

    たぶん、生涯で一度も虫を捕まえた事のないふみ。
    活発だけど、私に合わせているのか、
    穏やかに甘える時間を優先した大野くん。

    そんな二匹と比べると、
    ついつい、ミライのことはもてあまし気味になってしまう。




滑空

                       ミライが、「ムササビの舞」を披露

  


    ブルーインパルス』の名を、耳にした事はありますか?

    航空自衛隊所属で、“展示飛行”を専門とするチームの名称です。
    全国各地の航空基地を中心に展示飛行を実施し、
    そのニュースがテレビで取り上げられる事も多いのです。

    私が知っているのは、埼玉県の入間基地で行われる、
    航空祭でのアクロバット飛行。毎年11月3日に催される航空祭には、
    首都圏各地から航空ファン・撮影マニア(この表現で適切だろうか?)が
    集結します。青天に恵まれることが多いですね。


    アクロバットなら、ミライにおまかせ。
    大野くんもきっと感心するくらい、見事なジャンプを見せてくれるし、
    上から降ってきて、人間に悲鳴を上げさせてもくれる…
    なんだか、別の生き物。ムササビみたい。






ターゲット オン!

                     ミライ・インパルス。略して、「ミライン」



    いつになったら、スッキリした空が見えるのかな。
    猛暑はもちろん厭だけど、鬱々した梅雨空もイヤなんだ。

    ブルーインパルス(略して「ブルイン」)の演目に、
    スモークでハートや星を描く飛行があります。

    お空に居る、ふみ婆さんやあのコたちに見えるよう、
    私もハートを描いて届けたいです。











完全制圧せよ!



仲良さそうに見える



    ミライと黒絵
    とっても、仲が好さそうです。
    黒絵の首に回された、ミライの前脚。
    愛情表現のしぐさのわりには、力が入ってる?




攻撃開始




    この展開。黒絵には、意外でもなんでもないようです。
    私も、毎日のように見ています。
    ここから、ミライはバトルに入っていきます。
    じゃれ合って楽しむなんて、ミライの頭にはないみたい。

    総毛立って、背中を隆起させるミライ。
    尻尾もキツネのようにふさふさ太くなっています。
    一方、黒絵は、ほんの少し耳を後ろに倒すぐらい。

    一年前は、「本気」のミライに戸惑う表情でしたが、
    やや“家猫”らしくなってきたからか、
    最近では、ミライを相手にする態勢に変化してきました。

    それでも、ミライに比べたら、
    黒絵の「本気」は1割もない。
    未だに、黒絵の尻尾がふくらんだところは見たことないし。

    つまり、黒絵はしようがなくって、
    ミライの相手になり、「ケンカごっこ」につき合っている。
    その事実に、全く気づくことのないミライ。

    ものすごく手加減してくれている黒絵を相手に、
    「もう少しだ!」「もうすぐで倒せるぞっ!」と、
    毎回猛烈に勘違いしているミライです。





家族17日目のミライ



    そういえば、大野くんはもっとやられてた。
    一方的に、ミライに攻撃されっぱなしでしたね。
    やさしいチビ兄ちゃん。

    可愛い妹を相手に、おふざけでも
    プロレスごっこはできなかったみたい。

    いつだって「負ける気がしない」ミライ。
    今日も完全制圧に向かって、
    黒絵を挑発しています。

    頼むから、眠ってる私の布団の上で、
    完全制圧を目指すのはやめてほしい…









プロフィール

あつぶこ


にほんブログ村 猫ブログ 老猫・高齢猫へ

にほんブログ村 就職バイトブログ 派遣社員へ

QRコード
QRコード

  • ライブドアブログ