文世さんに逢いたい

「婆猫ふみちゃんのスローライフ」を綴りたくて、 2004年から始めたブログですが、
ふみは2009年3月に19歳10か月で逝きました。

先住猫

キミは弱くない



ミライとイオの風景




    イオが部屋にやって来てから、8週間。


    ミライにはお姉ちゃんになってほしかったけど、
    そのような気配は未だなく…。

    そもそも、イオのほうに
    ミライを慕う気持ちが無いみたい。
    同胞として、ルームメイトとして、
    何でもいいから、「仲間意識」のようなものを
    抱いてほしい。


    ミライとイオは、毎日取っ組み合いと追いかけっこ。

    騒がしくって、歓迎できたもんじゃないが、
    距離を置いていがみ合った状態よりは、ずっといい。

    ただ、このバトル、常にミライが劣勢なんです。


    

女の闘い




    イオが「叩き上げの女」って感じで、強いのはわかる。
    でも、「お嬢さま」扱いをしてきたミライだって、
    実はこの部屋の怪獣だったんだよ。

    大野くんと黒絵が手加減して相手をしていたから、
    実際はそんなに強くないのかもしれない。

    気持ちが負けてるのかな。

    体格ではイオに圧勝している。
    肥ってきたとはいえ、俊敏さだって衰えていない。

    なのに、気弱な威嚇の声をあげているのは、いつもミライ。
    イオは堂々としたもんで、一切声を出さず、
    果敢に攻め続ける。





ミライ無双






     ミライ。キミは弱くない。
     もっと自信をもって。

     そう。勇気を出そう。
     (ミライと自分に向けて、呟いてみる)




心の痛みの行方



    先週の土曜日(イオの譲渡会の前日)、
    ミライの口の両端に湿疹らしきものが出ている事に、
    気づきました。

    大野くんもミライも、
    あご下の部分がゴマを散らしたようになっている状態がよくあり、
    それは獣医さんにも「心配無用」と診断されていたのです。

    ただ、口の両端が「ゴマ散らし」状態というのは珍しく、
    しかもよっく観ると(意外とミライの口元をしっかり観るのは難しい)、
    「ゴマ散らし」に炎症も加わっているではないか…

    イオと毎日格闘してるから、“外傷”なのだろうか。
    外傷が進行した状態という事なのか?




ミライonタワー




    ――と、不安になったものの、平日仕事から帰って来ると、
    もう動物病院の診療時間の終了間際になってしまう為、
    結局、盆休みに入るまで、ミライには辛抱してもらう事にしました。

    盆休みなるものが無かったら、
    仕事を早退し、時間の余裕をもって病院に行ったでしょう。
    不幸中の幸いか、ミライが口の両端を痛がることはなく、
    私がいじっても嫌がりません。

    ただ、徐々に湿疹が拡がってゆくのは、内心不安でした。





ミライ仰向け




    そして、盆休みに入った木曜の朝。
    動物病院に駆け込みました!

    好酸球性潰瘍
    ――と、ドクターは診断していました。
    皮膚病の一種だそうで、
    口内炎とは違うという事でした。

    「大事には至らない」という診断に、
    とにかくホッとしました。
    注射(抗生物質)を1本打って、
    これで2週間、経過を観察します。





お説教するミライ







    ドクターは「珍しいタイプの潰瘍」だと言っていました。
    そんなものが、何故できちゃったの、ミライ。

    思い当たるのは一つ、ストレスですよね。
    「そういうものが原因にはならない」とも、
    ドクターには言われたのですが、
    やはり、考えちゃうなあ…

    イオ登場から6週間。
    初めの2週間くらいは、食の細くなっていたミライも、
    今ではすっかり食欲を取り戻して、
    モリモリ食べています。

    そのせいか、体重は250グラム増えていましたよ…

戸惑うミライ



    6月27日(土)の夜から、
    わが家の空気は緊迫しております。

     捨て猫を拾ってしまったんですよ。

    あ~やっちまったあ!
    なんで拾っちゃったかなあ~?!




見返りミライ
            
                          え?なに、その猫…



    

    部屋の外から猫の鳴き声が聴こえたので、
    ふらふらと見に出てしまった。
    深く考える事もせずに。

    見に出る前に、冷静に考えてみてもよかった。


    マンションのエントランスから出て、
    建物の周りを移動していくと、
    駐車場の車の下に猫の姿を発見。
     「あ」と思ったら、猫のほうも「あ」と気づいて、
    次の瞬間には私の足元に駆け寄ってきていました。

    なんて人懐こい子猫なんだろう…
    何気なく手をのばすと、ひょいと抱っこさせてくれる。
    抱っこして…自分でも、その時の思考が理解できない、
    部屋までさっさと連れ帰ってしまった。

    玄関ドアを開けた後から、記憶がぼんやりしています。


    とりあえず、ご飯をあげたかったんだと思います。
    マンション敷地内での「餌やり」は厳重に禁じられ、
    その“制裁”を過去に受けている立場なので、
    安全圏である自分の部屋にまず移動する事、
    それしか頭になかったのかもしれません。


    ミライのこと…1分ばかり考えてなかったよ。
    一番重要な事なのに
    あ~一大事じゃんか…!



腹筋ミライ

              ゆるさ~んっ!!私の気持ち、考えてくれてなかったでしょ?!!



    ちょうど半月が経過しましたが、
    傷ついたミライの心のケアが
    十分にできていません。
    毎日詫びていました。
     「ミライが一番この部屋でエライんだよ。
         ミライのこと、大切に想ってるからね」


    新入り猫は、ものおじすることもなく、
    ガツガツご飯をたいらげ、ぐ~ぐ~寝ています。


    身ぎれいなので、「迷い猫なのではないか?」と考え、
    動物愛護センター・保健所などに照会もしてみました。
    該当する届け出は無し。
    地元の猫ネットワークにも情報は入っておらず、
    どうやら、捨てられた可能性が大きいです。

    生後半年の女の子(ミライが怒るよぉ~)。
    噛み癖があるから、捨てられちゃったのかな?
    大野くんに少し似た風貌のキジトラです。
     あんまり…可愛くはない…

    ダメもとで、里親募集をしています。




バックシャンなミライ

                      あ~ぁ…平和な日々は遠いなあ




    ミライの夜鳴きがひどくなってしまい
    睡眠不足でヘロヘロ(昨年も一昨年もそうだった…)。
    自業自得を呪いながら、職場と家を往復する日々です。


    取り急ぎのご報告でした。
    テンション  ですみません。
    
   
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