五月が遠ざかろうとしています。
しばし更新せずにいたのは、
(もともと、よく放置するブログだけども)
夏の行方がある程度見えてから
日記を書きたいと考えていたから。
夏の行方というのは、現実的に言うと;
7~9月の派遣契約がどうなるか?って事。
現在の契約状態は4~6月までなので、
あと1か月は働けます。失業しません。
でも、7月以降も派遣先で働けるかどうか。
それは5月のうちに概ね決まるのです。
派遣スタッフ(私)と派遣先企業、
双方に異論(不満)が無いかどうかを確認して、
派遣会社の営業マンが契約交渉を進めます。
私は当然、早い段階から更新希望の意思表示をして、
「結果が判りしだい、連絡してください」と
営業マンにお願いしていたの。
(2月に現在の契約〔4~6月〕が更新された時、
“営業くん”は電話1本よこさず、ストレートに
更新の契約書を郵送してきたからさぁ… )
現在の仕事は、喪いたくない。
経済的な問題でしがみついてる、それは実は4割。
社会で生きていくために必要としてるのが、
就業継続を希望する理由のメインなんだよ。
ただなぁ。能力が足りんのです。
だから、いつ見切りをつけられても不思議じゃない。
それだけに、3月からずっと怯えてた。
その答えが遂に出るのが5月な訳だが、
とうとう派遣会社から連絡は来なかった
まぁ、ダメならしようがないよね。
またもや「ご縁がありませんでした」って事で。
昨夏、路頭に迷っていた時期、
ハローワークの相談員さんにこってり絞られた。
安直に「派遣に頼っていた」志の低さ、
不景気&高齢ゆえ「派遣にも見捨てられる」惨状。
全部ホントの事だからね、言われても腹は立たない。
むしろ、その相談員さんは私の未来を案じてくれた。
「もう派遣はやめて、時給の低いアルバイトでも
“直接雇用”を選び取りましょうね!」
―― その貴い忠告に背いて、結局また派遣社員。
大丈夫です。心はいつも通りダークだけど(通常運行)、
自棄はおこしていないし、大野くんとまったりしてます
しばし更新せずにいたのは、
(もともと、よく放置するブログだけども)
夏の行方がある程度見えてから
日記を書きたいと考えていたから。
夏の行方というのは、現実的に言うと;
7~9月の派遣契約がどうなるか?って事。
現在の契約状態は4~6月までなので、
あと1か月は働けます。失業しません。
でも、7月以降も派遣先で働けるかどうか。
それは5月のうちに概ね決まるのです。
派遣スタッフ(私)と派遣先企業、
双方に異論(不満)が無いかどうかを確認して、
派遣会社の営業マンが契約交渉を進めます。
私は当然、早い段階から更新希望の意思表示をして、
「結果が判りしだい、連絡してください」と
営業マンにお願いしていたの。
(2月に現在の契約〔4~6月〕が更新された時、
“営業くん”は電話1本よこさず、ストレートに
更新の契約書を郵送してきたからさぁ… )
現在の仕事は、喪いたくない。
経済的な問題でしがみついてる、それは実は4割。
社会で生きていくために必要としてるのが、
就業継続を希望する理由のメインなんだよ。
ただなぁ。能力が足りんのです。
だから、いつ見切りをつけられても不思議じゃない。
それだけに、3月からずっと怯えてた。
その答えが遂に出るのが5月な訳だが、
とうとう派遣会社から連絡は来なかった
まぁ、ダメならしようがないよね。
またもや「ご縁がありませんでした」って事で。
昨夏、路頭に迷っていた時期、
ハローワークの相談員さんにこってり絞られた。
安直に「派遣に頼っていた」志の低さ、
不景気&高齢ゆえ「派遣にも見捨てられる」惨状。
全部ホントの事だからね、言われても腹は立たない。
むしろ、その相談員さんは私の未来を案じてくれた。
「もう派遣はやめて、時給の低いアルバイトでも
“直接雇用”を選び取りましょうね!」
―― その貴い忠告に背いて、結局また派遣社員。
大丈夫です。心はいつも通りダークだけど(通常運行)、
自棄はおこしていないし、大野くんとまったりしてます